SORA-IRO(そらいろ) 福岡市近郊/久留米・筑後地域 子育てを楽しむ親子のコミュニケーション応援フリーマガジン

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コラム・アイズアイズ

できる限りスローに

わが家にはちびっこが三人。自然に寄り添ってスローライフ、が理想なのだけど、今はそれなりに忙しい。子どもはかわいいが、母はココロもカラダも精一杯。そんな中で、私自身や家族が元気に楽しく暮らせるよう、自然な暮らし方をできるだけ生活に取り入れています。

まず朝は、体をグーッと伸ばし、少し骨盤体操をやった後に一杯の水を飲む。そして足首と手首をクルクル回す。五分ほどのコトですが、そうすると一日が違ってくる。朝ご飯は、分づき米と味噌汁が中心。そして欠かせないのが ”梅力“。日替わりで、梅干しを味噌汁に入れたり、梅醤番茶や梅肉エキスをなめたりと、クスリに頼りたくない我が家にとっては梅は良薬です。

さらに忘れてはならないのが、朝のお日様の光と換気!お日様セラピーやプチ断食もおすすめです。晴れの日は、子どもと一緒に近所の神社や川原をさんぽしたり、庭で畑ごっこした後、残り物弁当で青空ごはん。雨の日は、米粉のおやつを一緒に作ったり、地域の子育てサークルや支援施設にもたまには出掛けて親子で気分転換したりも。最近は、子連れでOKの簡単なエクササイズ・ボディーワークにも参加していますが、かなりリフレッシュできます。そしてたまには自分時間をキープ!その方が、子どもたちも笑顔に。お母さんの心の栄養って子育てに一番大事だなぁと、年々実感する日々。

なるべく「ダメ!」を言わず”ほめると”抱っこ“を心掛ける。人の正しい成長の過程を知ると、叱らなくてよいことが沢山あり、子育てが楽になりました。普段はテレビをつけず、甘いお菓子やジュースも控えめにして野菜中心のごはんを食べています。すると子どもは落ち着きます。夕飯とお風呂をすませて、8時には部屋を暗くして、ろうそくをつけて、寝る準備。あたたかい飲み物を飲んで、本を読んだりお話ししたらおやすみです。ごめんね、ありがとう。明日もよろしくね。

※このコラムは「SORA-IRO」2010年5-7月号に掲載されました。


著者:那須 直子さん

slow works 発伝所
ぽとリズム

暮らしの中で、ひとつひとつできることを実践しつつ、三児を育児中。無農薬の米粉などを用いた自然派のお菓子を製造販売しているご主人と共に、こころとからだを優しく繋ぐモノ・コト・ヒトを発伝中。毎月第2日曜には、秋月にて「虹の市」というフリーマーケットを開催している。