SORA-IRO(そらいろ) 福岡市近郊/久留米・筑後地域 子育てを楽しむ親子のコミュニケーション応援フリーマガジン

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コラム・アイズアイズ

「表現するって?」

「じゃ、『宇宙』を演奏してみようか」…えっ宇宙?…宇宙ってどんな感じ?…集まった子どもたちが、それぞれの心に浮かんだものを音であらわすと、キラキラした音、グーーーンと伸びる音、ドドーンと深い音、いろいろな音の出会いが「ここだけの宇宙」を創り出しました。

「子ども未来館・はき」では、歌、演奏、ダンス、演劇・人形劇、パントマイム、サンドアニメーションなど「専門の芸術家」の指導による「子どもの体験プログラム」を行っています。プログラムは、あそびをとおして子どもの心や身体を解放させてから体験に入ります。子どもたちに「上手にやることではなく自分を表現することが大事」だということを身体で感じてもらいたいからです。

生きることは、毎日が表現です。

特に小さい子どもたちは毎日、笑い、泣き、駄々をこね、おしゃべりし歌いますよね。本当に多くのことを自由に表現して生きています。でも、大きくなるとあまり表現しなくなる傾向にあります。感じたことや思いを表現する場、共感の場が、少なくなっているのかもしれません。

「人間」の「間」という字には、「仲間」や「世間」という意味が込められているように、人は一人ではなく複数で生きる生き物です。人間は言葉だけではなく、たくさんのコミュニケーション手段を持っています。まずは、自分を表現することを体験しましょう。そして、表現することが上手になるってことは「自分の気持ちを、伝えたい相手に伝えるために、技術を磨く」ことなのだということを知ってもらいたいと思います。 「じゃ、『宇宙』を演奏してみようか」…えっ宇宙?…宇宙ってどんな感じ?…集まった子どもたちが、それぞれの心に浮かんだものを音であらわすと、キラキラした音、グーーーンと伸びる音、ドドーンと深い音、いろいろな音の出会いが「ここだけの宇宙」を創り出しました。

「子ども未来館・はき」では、歌、演奏、ダンス、演劇・人形劇、パントマイム、サンドアニメーションなど「専門の芸術家」の指導による「子どもの体験プログラム」を行っています。プログラムは、あそびをとおして子どもの心や身体を解放させてから体験に入ります。子どもたちに「上手にやることではなく自分を表現することが大事」だということを身体で感じてもらいたいからです。
生きることは、毎日が表現です。

特に小さい子どもたちは毎日、笑い、泣き、駄々をこね、おしゃべりし歌いますよね。本当に多くのことを自由に表現して生きています。でも、大きくなるとあまり表現しなくなる傾向にあります。感じたことや思いを表現する場、共感の場が、少なくなっているのかもしれません。

「人間」の「間」という字には、「仲間」や「世間」という意味が込められているように、人は一人ではなく複数で生きる生き物です。人間は言葉だけではなく、たくさんのコミュニケーション手段を持っています。まずは、自分を表現することを体験しましょう。そして、表現することが上手になるってことは「自分の気持ちを、伝えたい相手に伝えるために、技術を磨く」ことなのだということを知ってもらいたいと思います。

※このコラムは「SORA-IRO」2010年3-5月号に掲載されました。


著者:篠原 恵里子さん

NPO法人 九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと) 事務局次長

子ども劇場で子どもと一緒に舞台芸術鑑賞や子どもキャンプを経験。子どもの捉え方や発達心理、社会環境について学び、子どもに必要なさまざまな体験活動をコーディネートしています。